千葉・香取に「ポケふた」4枚 県内初の設置 観光資源に活用

ポケモンのマンホール蓋のお披露目式に香取市立佐原幼稚園の園児らも参加した=10日、香取市佐原イ(橘川玲奈撮影)
ポケモンのマンホール蓋のお披露目式に香取市立佐原幼稚園の園児らも参加した=10日、香取市佐原イ(橘川玲奈撮影)

人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターが描かれたマンホールの蓋4枚が千葉県香取市に設置され、お披露目式が同市の伊能忠敬記念館で行われた。ポケモンの蓋の設置は県内では初めて。

ポケモンのマンホール蓋は「ポケふた」の愛称で親しまれ、全国22都道府県にある。地域の魅力発信が目的で、蓋には地域の特性に合わせたデザインが描かれている。

市内では、同記念館のほか、「水郷佐原あやめパーク」やJR佐原駅前、道の駅「水の郷さわら」の4カ所に設置。同記念館の蓋には、ポケモンの「タイレーツ」や佐原の街並みが描かれた。タイレーツは6匹が連なって歩くポケモンで、伊能忠敬が6人で全国の測量を始めたことに重ねられている。

お披露目式には市立佐原幼稚園の園児25人が参加。宇井成一市長は「ポケモンと香取の歴史や自然が合わさったポケふたを観光資源としたい」と話した。