新幹線車掌が乗務中ゲーム、位置情報を利用 JR東

JR東日本新潟支社は12日、上越新幹線の車掌が5日の乗務中に、スマートフォンで位置情報を使ったゲームをしていたと発表した。平成23年から乗務中に常習的にゲームを行っていたといい、同支社は「事象を重く受け止め、厳しく指導する」としている。

同支社によると、6日、ホームページに「とき314号の車掌か運転士が位置情報ゲームをしているようです」という投稿がされた。調査したところ、5日の午前9時24分新潟発東京行きのとき314号で、車掌が大宮―上野間でゲームをしていたことが分かった。

ゲームはスマホの位置情報を利用し、訪れた場所の数を競う内容だった。

JR東日本は乗務中の私物携帯電話の使用を禁止しており、新潟支社広報室は「お客さまに不信感を与えてしまい、深くおわび申し上げます」とコメントした。