サッカー日本代表、ベトナム戦を速報します

難敵オーストラリア戦で白星をもぎ取った日本代表=10月12日、埼玉スタジアム(蔵賢斗撮影)
難敵オーストラリア戦で白星をもぎ取った日本代表=10月12日、埼玉スタジアム(蔵賢斗撮影)

サッカーの日本代表は11日午後9時から、ベトナムのハノイで、ベトナム代表とのワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選B組第5戦に臨みます。産経ニュースでは、2勝2敗でB組4位につけている日本の試合を速報します。

B組は全6チームが4試合を終えて日本は勝ち点6の4位。W杯出場を確定させる2位以内との勝ち点差は3となっています。11月の2試合はベトナム、オマーンとの敵地2連戦で厳しい戦いが予想されますが、連勝で序盤の出遅れを取り戻すことが求められます。

森保一監督は4-2-3-1を基本布陣として戦ってきましたが、10月12日のオーストラリア戦では4-3-3を採用。中盤で先発起用した若手成長株の田中碧(デュッセルドルフ)が貴重な先制点を挙げ、難敵から白星をもぎ取りました。指揮官と選手たちは新布陣に手応えを得ており、失点阻止を優先させるとみられるベトナム相手の戦い方にも注目が集まります。

最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは、日本が28位でベトナムは98位。南ベトナムとの対戦を含む過去の戦績は日本が6勝1敗とリードしていますが、急速に力をつけている相手であなどれません。直近の対戦は2019年1月のアジア・カップ準々決勝で、日本が1-0で勝っています。