小学生に裸の画像送らせたか 元力士を再逮捕

警視庁=東京都千代田区
警視庁=東京都千代田区

小学生の女児に裸の画像を送らせたとして、警視庁少年育成課は、強制わいせつと児童買春・ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造)の疑いで、東京都板橋区大山金井町の無職で元大相撲力士の三浦公大(ひろき)被告(21)=同罪などで起訴=を再逮捕した。再逮捕は8日。三浦容疑者は再逮捕直後は容疑を認めたものの、その後黙秘に転じた。

再逮捕容疑は昨年9月13日頃から10月31日頃までの間、SNS(会員制交流サイト)を通じて知り合った小学4年の女児=当時(9)=に、裸の画像や動画を撮影させ、計12点を自身のスマートフォンに送信させたとしている。

少年育成課によると、三浦容疑者は昨年9月ごろ、SNSで自身を12歳の女子中学生と偽って女児と知り合い、裸の画像などを送らせていた。要求がしつこく続いたために女児が一度連絡を止めると、三浦容疑者は「写真をばらまく」などと脅し、画像などの送信を続けさせたという。

三浦容疑者は大相撲の元序二段、魁舞翔(かいぶしょう)として浅香山部屋に所属していたが、今年8月に引退。直後の9月には別の女児に裸の画像を送らせたとして強制わいせつ罪などで逮捕されており、その捜査で携帯電話などを解析したところ、今回の女児の被害が発覚した。

同課は被害を受けた女児は他にもいるとみて調べている。