公明・北側氏「憲法審の毎週開催、ずっと言ってる」

公明党・北側一雄副代表(春名中撮影)
公明党・北側一雄副代表(春名中撮影)

公明党の北側一雄副代表は11日の記者会見で、岸田文雄首相が表明した憲法改正に向けた自民党内の体制強化に関し「大事なことは議論をしっかり前に進めること。週1回の憲法審査会をしっかり実行していただきたい」と注文した。

北側氏は「憲法審査会を積み重ねていく中で、憲法改正をすべき対象やテーマなど議論がだんだん集約されてくる」と指摘。「(公明)党内の意見集約も図り(議論を)さらに詰めていきたい」と語った。

立憲民主党と共産党がこれまで憲法審での議論にほとんど応じてこなかった経緯を踏まえ「われわれは憲法審査会は毎週やろうとずっと言っている。憲法論議は政局から少し離れ、静かな環境の中で着実に議論しましょうというのがわれわれの立場だ」とも述べた。