IMF副専務理事に岡村氏 5代連続で日本から

古沢満宏・国際通貨基金(IMF)副専務理事(野村成次撮影)
古沢満宏・国際通貨基金(IMF)副専務理事(野村成次撮影)

国際通貨基金(IMF)は10日、古沢満宏副専務理事(65)の後任に、前財務官の岡村健司内閣官房参与(60)が内定したと発表した。12月3日付で就任する。日本からの副専務理事の選出は5代連続。岡村氏は11月末で退任する。任期は原則5年。

副専務理事はトップの専務理事を支えるIMFの要職で現在4人いる。日本のほか米国、中国、リベリアから選出されている。(共同)