千葉の宿泊者優待、15日に全面再開 認証店専用食事券も

千葉県は11日、新型コロナウイルスの感染拡大で利用を制限していた県独自の観光支援事業「ディスカバー千葉」宿泊者優待キャンペーンを、15日から全面的に再開すると発表した。飲食業への政府の支援策「Go To イート」で、県の厳しい感染防止基準を満たした認証店専用のプレミアム付き食事券も、15日午前10時から販売を始める。

ディスカバー千葉は先月から、県民が本人もしくは同居人らと利用する場合に限って再開していたが、15日にチェックインする分からは県外居住者も含めて利用できるようになる。利用期限も来年2月1日にチェックアウトする分まで延長する。県によると、現時点で県民以外では約1万2千枚分が未利用という。

一方、Go To イートのプレミアム付き食事券は、無料通信アプリ「ライン」を用いた電子クーポン限定で2万4千セットを販売。食事券は、イート事業に加盟している県内41店舗(今月8日時点)の認証店だけで使用でき、1セット1万円で1万2500円分の食事ができる。

購入は1回につき1人2セットまでで、使い切れば再購入が可能。利用期限は12月15日まで。これとは別に、確認店と認証店の双方で使用できるプレミアム付き食事券も販売されている。