「札幌エスタ」再来年夏に営業終了、新幹線延伸で再開発

JR北海道の島田修社長は10日、札幌駅前の複合商業施設「エスタ」の営業を令和5年夏に終了すると発表した。札幌への北海道新幹線延伸と2030年冬季五輪招致を見据えた再開発の一環。令和5年秋から取り壊し、新たな商業施設の建設を予定している。

同社によると、エスタは昭和53年9月に開業。地上11階地下3階建てで、衣料品店ユニクロや家電量販店ビックカメラなど114店舗が入る。

島田社長は記者会見で「残念で寂しいが、道と札幌の新しい顔として造り直すためにご理解いただきたい」と話した。