フランス 追加接種の対象拡大 50代にも

5月、フランス・パリで米ファイザー製のワクチン接種を受ける女性(AP)
5月、フランス・パリで米ファイザー製のワクチン接種を受ける女性(AP)

【パリ=三井美奈】フランスのマクロン大統領は9日の演説で、新型コロナウイルスワクチンの追加接種を強化する方針を発表した。これまでは、高齢者施設の入居者や65歳以上を対象としていたが、12月以降、50歳以上に追加接種を呼びかけると述べた。65歳以上については、追加接種をワクチン証明給付の条件とすると表明した。最初の接種完了から、6カ月以上経過した人が対象になる。