「志村けんとドリフの大爆笑物語」 長さんに遠藤憲一、加トちゃんに勝地涼

初公開されたビジュアル。(左から)加治将樹、勝地涼、山田裕貴、遠藤憲一、松本岳(C)フジテレビ
初公開されたビジュアル。(左から)加治将樹、勝地涼、山田裕貴、遠藤憲一、松本岳(C)フジテレビ

昨年3月に亡くなったコメディアン、志村けんさんの半生を描くスペシャルドラマ「志村けんとドリフの大爆笑物語」(12月放送、フジテレビ系)で志村さん役の主演・山田裕貴に続いて、リーダーのいかりや長介さん(2004年3月死去)を遠藤憲一、加藤茶を勝地涼、高木ブーを加治将樹、仲本工事を松本岳が演じることが10日、新たに発表された。

脚本・演出を「勇者ヨシヒコ」「今日から俺は!!」などで知られるヒットメーカー、福田雄一さんが手がける話題作。ドラマは1968年、志村さんが高校卒業前にバンドの付き人としてザ・ドリフターズに携わるところから始まる。劇中には大ヒット番組「8時だヨ!全員集合」や「ドリフ大爆笑」の懐かしい場面も登場する。

メンバー5人による“法被とハチマキ”姿のメーンビジュアルも初公開された。撮影はすでに終了しており、遠藤は「まさか自分がいかりやさんを演じるとは予想もしていなかった。強面と年齢的なところが起用理由でしょうか」と話し、福田監督作品の仕上がりに期待を寄せた。今まで表には出ることのなかったメンバーといかりやさんの関係なども初めて描かれる。

志村さんと加藤との徐々に築かれる友情も描かれ、勝地は「“加トちゃん”という呼び方が親しまれているし僕自身、加藤さんが大好きなので、撮影中は山田君となるべく一緒に過ごすようにしてその時間を大事にと心がけた」とテンションを上げていた。

同局編成の安永英樹さんは「遠藤さんの立ち居振る舞い…在りし日のいかりやさんの姿に重なって見えることが何度かあった。軽妙なせりふ回しとフットワークの軽さ、そして時折見せる芯のある表情の加藤さん役は、幅広い演技力で常に器用にこなされる勝地さん。不思議な雰囲気と魅力を持つ高木さん役は、個性的なお芝居を得意とする加治さん。マイペースな仲本さん役は、しっかり表現してくださる松本さん。そんなドリフメンバーが繰り広げる抱腹絶倒のやり取りとコントを楽しみにしていただければ」と話している。

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(産経デジタル)