節約家計簿

ポイント投資はアクティブコースで

最近、dポイントを活用した「ポイント投資」を始めました。すでに、楽天市場の通常ポイントやPayPay(ペイペイ)のボーナスポイントを利用したポイント投資をしているため、これで3社目です。

ポイント投資とは、買い物などで付与されたポイントを使って運用する方法。投資先は各社が用意している運用コースの中から選びます。dポイントのポイント投資では「おまかせ」「日経平均」「米国大型株」「新興国」「SDGs/ESG」など、複数のコースが用意されています。

私はアクティブコースとバランスコースの2タイプがある「おまかせ」を選び、アクティブコースで運用しています。ポイント数は数千ポイント程度ですが、始めてから数百円程度の利益が出ています。

楽天市場のポイント投資は、アクティブコースとバランスコースの2コースから選べます。私はアクティブコースを選んでおり、運用は1年くらい前に始めて、現在15%程度の運用利益が出ています。

以前の楽天ポイントはANAのマイルに換えていましたが、コロナ禍で海外航空券のキャンセルが繰り返され、マイルに交換すると有効期限が36カ月に限定されるため、ポイント投資を始めました。楽天市場で定期的に買い物をしていれば、通常ポイントは失効せずに済みますが、ポイント投資にかえたことで、将来のマイル数を増やせていると感じています。

ペイペイは、支払いで発生したボーナスポイントを運用に回しています。チャレンジコースとスタンダードコースがあり、チャレンジコースを選択しています。ペイペイのポイント投資は、始めてから数カ月くらいで、運用利益は約21%になっています。

3社とも、「発生したポイント」が原資になっており、自分のお金を使っての投資ではないため、積極的に値上がり益を狙うコースを選択しています。昨今は運用環境が良いことから、ポイント数が増えています。もちろん運用ですから、将来的には損失が発生する可能性もありますが、ポイント投資は積極的に利益を狙うコースを選ぶのがおすすめです。

(ファイナンシャルプランナー 畠中雅子)