しらす専門店主に密着 「高知のすばらしい食材。私が伝えなきゃ」

挑戦し続ける岩本梨沙さん(C)カンテレ
挑戦し続ける岩本梨沙さん(C)カンテレ

コロナ禍は多くの飲食業に打撃を与えているが、立ち止まることなく挑戦を続けている女性がいる。

東京・六本木の住宅街にあるしらす専門店「土佐しらす食堂二万匹」の店主・岩本梨沙さん(36)。9日放送の「セブンルール」(火曜後11・0、カンテレ・フジテレビ系)は彼女の“7つのルール=こだわり”に迫る。

誰もが絶賛する“禁断のしらすバター丼” (C)カンテレ
誰もが絶賛する“禁断のしらすバター丼” (C)カンテレ

3段階で味の変化が楽しめる“禁断のしらすバター丼”。身が小さくふっくらと柔らかい高知県産のしらすが味の決め手で、客からの評判は高い。カメラはしらすを心から愛し、さまざまなメニューを考案する彼女の日常に密着する。

高知県で生まれ、3兄弟の真ん中としてすくすくと育った岩本さんは21歳で地元を飛び出し、バックパッカーとして約20カ国を放浪。世界を旅したからこそ、改めて地元のすばらしさに気づいたという。帰国後に上京。店長兼ソムリエとしてワインバーで経験を積み、昨年念願のしらす専門店を立ち上げた。

高知といえば、カツオが名産として知られ、しらすはまだそれほど知られていない。「高知のすばらしい食材。私が伝えなきゃと思った」と自分の使命だと語る。そして「落ち込んだら東京のお母さんに会いに行く」というルールに、スタジオゲストの尾崎世界観は「うらやましい」と話す。

ほかのゲストも“禁断のしらすバター丼”に舌鼓を打ち、秘伝のたれとバターが絡み合った逸品に「ご飯との融合感がすごい」(青木崇高)などと唸る。

(産経デジタル)