林元文科相、中国人権問題に懸念「どう考えても深刻」

林芳正元文部科学相
林芳正元文部科学相

林芳正元文部科学相は8日夜のBSフジ番組で、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区などの人権問題に関し「どう考えても深刻に懸念すべき問題だ。中国でも基本的人権が保障されないといけない」と強調した。林氏は10日発足の第2次岸田内閣で外相に就任する見通し。

林氏は日中友好議員連盟会長。「中国に寄り過ぎるのではないか」との懸念が自民党内にあるとの指摘に対し「『知中派』はあってもいい。媚中ではいけない。交渉する上で、相手をよく知っているのは知らないよりはいい」と訴えた。