オリックス山本が4期連続受賞 10、11月の月間MVP

オリックス・山本由伸投手
オリックス・山本由伸投手

プロ野球セ、パ両リーグは9日、10、11月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セは投打ともに新人で阪神の伊藤将司とDeNAの牧秀悟、パはオリックスの山本由伸と日本ハムの近藤健介が選ばれた。山本は6月と7、8月、9月に続く選出で、2013年の田中(楽天)の5期連続以来となる4期連続受賞。投打ともにルーキーが選ばれるのは史上初めて。

伊藤将は3勝(0敗)を挙げ、阪神の新人の左投手では1967年の江夏以来となる10勝に到達。牧はリーグトップの打率4割5分2厘、33安打、11二塁打をマークし、シーズン最多二塁打のセ新人記録を更新した。ともに初受賞。

山本は通算5度目の受賞。3勝0敗、防御率0・84でリーグ最多の32三振を奪い、チームを25年ぶりのリーグ優勝に導いた。近藤は10年目で初受賞。リーグ2位の打率3割5分1厘をマークし、27安打、出塁率4割2分2厘がリーグトップだった。