新庄監督、清宮に減量指令「痩せてみない?」

清宮幸太郎の脇腹をさわる日本ハム・新庄剛志新監督=沖縄・国頭村(撮影・斎藤浩一)
清宮幸太郎の脇腹をさわる日本ハム・新庄剛志新監督=沖縄・国頭村(撮影・斎藤浩一)

日本ハムの新庄剛志監督が9日、沖縄県国頭村で行われている秋季キャンプを視察し、4年目の清宮幸太郎内野手に減量指令を出した。「今はちょっと切れがない気がするから、痩せてみない? と。スタイルのいい野球選手がベスト」と語った。

清宮のフリー打撃を見守った後に2人で話し合った。当初は股関節の柔軟性の重要さなどを説いていたが、徐々に会話の内容は清宮のおなか周りに。「『痩せてしまったら打球が飛ばなくなるのが怖い』と言われたので、いや、変えないと、と。今も打球そんなに飛んでないよって」と鋭く指摘したという。

2018年に鳴り物入りで入団した清宮は、ルーキーから3年連続で7本塁打に終わり今季は初めて1軍での出場がなかった。「(減量は)今まで挑戦したことはない。やってみないと分からないこともある。答えは春のキャンプで」と前向きに話した。