新庄監督、大谷を絶賛「ボンズを抜いて」

白と黒のジャージ姿で球場入りする日本ハム・新庄剛志監督=沖縄・国頭村(撮影・斎藤浩一)
白と黒のジャージ姿で球場入りする日本ハム・新庄剛志監督=沖縄・国頭村(撮影・斎藤浩一)

日本ハムの新庄剛志監督は9日、秋季キャンプを視察している沖縄県国頭村で取材に応じ、米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平がア・リーグ最優秀選手(MVP)の最終候補3人に入ったことに「素晴らしい。投げても打っても。まずはホームラン王争いに日本人がいるということ自体があり得ない」と絶賛した。

新庄監督も2001年から3年間、メジャーでプレーした。「ボールが一回り大きくて飛ばない。それをあれだけ軽々と持っていく」と感心。「彼はこんなもんじゃない。74本。俺と一緒にやったバリー・ボンズの記録を抜いてほしい」とジャイアンツ時代の同僚が持つシーズン73本塁打の大リーグ記録の更新を期待した。