ドバイ万博「ジャパンデー」に大阪市長が参加意向

記者団の取材に応じる大阪市の松井一郎市長=11月9日午後、市役所
記者団の取材に応じる大阪市の松井一郎市長=11月9日午後、市役所

大阪市の松井一郎市長は9日、新型コロナウイルスの水際対策が緩和されたことに伴い、アラブ首長国連邦(UAE)で開催中のドバイ万博で12月11日に予定されているジャパンデーに合わせて現地入りする意向を示した。市役所で記者団に「(2025年)大阪・関西万博への参加要請をしたい」と述べた。

日本政府は今月8日、これまでビジネス目的の帰国者や入国者に求めていた自宅待機について、ワクチン接種済みなどの条件付きで10日間から3日間に短縮した。

こうした措置に対し、松井氏は感染拡大が一定抑制されているとして「規制の解除は当然」と指摘。現地訪問に意欲を示し、「(現地で)パビリオンの参加要請をしたいと思っている」と語った。

大阪府の吉村洋文知事も現地入りの方向で調整している。