新庄新監督が視察 真っ赤なジャージーにサングラス 日本ハム沖縄秋季キャンプ

真赤なジャージ姿で球場入りする日本ハム・新庄剛志新監督=沖縄・国頭村(撮影・斎藤浩一)
真赤なジャージ姿で球場入りする日本ハム・新庄剛志新監督=沖縄・国頭村(撮影・斎藤浩一)

プロ野球日本ハムの新庄剛志監督が8日、就任後初めて沖縄県国頭村で行われている秋季キャンプを視察した。真っ赤なジャージーの上下にサングラス姿でグラウンドに入り、選手を集めて一緒に座り込んで話をした。清宮幸太郎内野手や吉田輝星投手ら若手中心のメンバーを10日までチェックする。

球場入りの際には大勢の報道陣に「楽しみ。まずは選手の身体能力というか、足のスピード、肩の強さをチェックして、あとは球団の流れで見ていきたい。3日間いて、練習に飽きたら2日で帰ります」と笑顔で語った。

日本ハムは今季、開幕から打線が振るわず3年連続の5位に終わり栗山英樹前監督が退任。立て直しには若手の成長が不可欠となる。新庄監督は4日の就任記者会見で「レギュラーなんか一人も決まっていない。新人、2年目、3年目の選手がキャンプでがっと伸びたときには、全部若い選手で固めるかもしれない」と飛躍に期待している。