19歳斉藤がオール一本V 柔道GS、増山も優勝

男子100キロ超級で優勝し、表彰台に立つ斉藤立(左から2人目)=バクー(国際柔道連盟提供・共同)
男子100キロ超級で優勝し、表彰台に立つ斉藤立(左から2人目)=バクー(国際柔道連盟提供・共同)

柔道のグランドスラム・バクー大会最終日は7日、バクーで男女計5階級が行われ、男子100キロ超級で19歳の斉藤立(国士舘大)が決勝でタジキスタン選手を破って優勝した。1回戦からの4試合を全て一本勝ち。

斉藤は五輪王者の故斉藤仁氏の次男で期待の大器。国際柔道連盟(IJF)主催のシニアのワールドツアー初出場で迫力のある攻撃を発揮した。準々決勝では2018年世界選手権2位のウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)を倒した。

男子で90キロ級の増山香補(パーク24)は決勝でママダリ・メフディエフ(アゼルバイジャン)に指導3の反則勝ちを収めて優勝。同級の田嶋剛希(パーク24)は3位決定戦で敗れて5位。100キロ級の飯田健太郎(旭化成)は3位決定戦を制した。(共同)