高松刑務所で被告死亡40代男性 自殺か

高松刑務所(高松市)は7日、所内の単独室で40代の男性被告が首をつった状態で見つかり、搬送先の医療機関で死亡が確認されたと発表した。自殺とみている。

同刑務所によると、6日午前11時55分ごろ、男性被告が単独室内の洗面台の蛇口に、タオル3枚の両端を結んで輪状にしたものを引っ掛けて首をつっているのを職員が発見。医療機関に救急搬送したが、午後10時20分ごろ、死亡が確認された。死因は低酸素脳症。発見の約50分前の巡回時、異常は見られなかった。

谷本繁三所長は「動静視察、心情把握を徹底し、再発防止に努める」などのコメントを出した。