朝鮮人民軍が砲撃競技 朴正天書記が指導

北朝鮮の朝鮮人民軍の砲撃競技を指導する朝鮮労働党の朴正天書記(左)=6日(朝鮮中央通信=共同)
北朝鮮の朝鮮人民軍の砲撃競技を指導する朝鮮労働党の朴正天書記(左)=6日(朝鮮中央通信=共同)

朝鮮中央通信は7日、北朝鮮の朝鮮人民軍が6日に砲兵部隊による攻撃能力を競う砲撃競技を行ったと報じた。朝鮮労働党の朴正天(パク・チョンチョン)書記が指導し、リム・グァンイル軍総参謀長らが一緒に参観したという。同通信は、砲撃競技が人民軍内で「訓練の熱風を一層強く引き起こす」ことを目的に行われたとしている。通常兵力の攻撃能力向上に取り組んでいることをアピールする狙いがありそうだ。使用した武器の種類は具体的に伝えなかった。北朝鮮は9、10月に弾道ミサイルを含む各種ミサイル発射を繰り返し、10月には首都平壌で兵器展示会を開いている。(共同)