玄葉氏「出馬慎重に検討」 立民代表選、情勢見極め

立憲民主党の玄葉光一郎元外相(春名中撮影)
立憲民主党の玄葉光一郎元外相(春名中撮影)

立憲民主党の玄葉光一郎元外相は6日、枝野幸男代表の辞意表明に伴う代表選への立候補について「極めて慎重に検討している」と述べた。福島市で記者団に語った。党内情勢を見極めて判断する考えだ。代表選をめぐっては、既に小川淳也元総務政務官や大串博志役員室長らが出馬に前向きな考えを表明している。

玄葉氏は、10日から12日まで開かれる特別国会中に判断すると説明。「6、7人から『出るなら支える』と電話をもらっている」とも述べた。

代表選へはこの他に、泉健太政調会長や馬淵澄夫元国土交通相の立候補が取り沙汰されている。立候補に必要な20人の推薦人を集められるかどうかが注目点の一つだ。