2連覇懸かる駒大「後半勝負」 7日に全日本大学駅伝

全日本大学駅伝(7日、名古屋市熱田神宮―三重県伊勢市伊勢神宮=8区間106・8キロ)の監督会見が6日、オンラインで行われ、2連覇が懸かる駒大の大八木弘明監督は「目標は3位以内。前半は流れに乗って後半勝負」と述べた。先頭が見える位置でレースを運び、エース・田沢廉(れん)を配置した7区で逆転してトップに出る青写真を描く。

10月の出雲全日本大学選抜駅伝を制した東京国際大は、補員のビンセント・イエゴンがレース当日のメンバー変更で、どの区間に入るか注目される。大志田秀次監督は、ケニア出身の3年生を距離が長い7、8区で起用する可能性について「たぶんそれはない。(エントリーした)後ろの2人は、しっかり練習できている」と否定的な見解を示した。そのうえで「ちょっと主力で故障した者がいる。そこをどうするか。今、迷っている」と語った。