教皇、12月にキプロスへ ギリシャ、難民の島再訪も

バチカンで手を取り合うローマ教皇フランシスコ(右)とバイデン米大統領(ロイター=共同)
バチカンで手を取り合うローマ教皇フランシスコ(右)とバイデン米大統領(ロイター=共同)

ローマ教皇庁(バチカン)は5日、教皇フランシスコが12月2~6日の日程でキプロスとギリシャを訪問すると発表した。

中東などからの難民が多く暮らすギリシャ東部レスボス島も訪れる予定。教皇は2016年にも同島を訪問している。

トルコ系の北側とギリシャ系の南側が対立する地中海の分断国家キプロスへは、初めての訪問となる。

2~4日に南側のキプロス共和国の首都ニコシアで融和を訴えるとみられる。

4~6日にはギリシャの首都アテネとレスボス島を訪問。16年に難民激励のため同島を訪れた際はシリア難民12人を飛行機に乗せて連れ帰った。(共同)