羽生欠場は「正しい決断」とオーサー氏

羽生結弦選手(代表撮影)
羽生結弦選手(代表撮影)

フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が右足首故障でグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯(12、13日・東京)の欠場を決めたことを受け、オーサー・コーチは「彼は経験豊富で自分の決断が正しいと分かっている。彼の直感と望む方向性を信頼している」と述べた。国際オリンピック委員会(IOC)公式サイトが6日に報じた。

カナダが指導拠点のオーサー氏は日本で調整する羽生の「詳細を知らない」とした上で「(チーム)全員で彼を支えていかなければ」と指摘。クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)挑戦の意欲に「じっと見守るしかない」と理解を示した。

羽生は2連覇を遂げた2018年平昌冬季五輪のシーズンにも右足首を痛めた。オーサー氏は挑戦を明言していない今季の北京冬季五輪についても意思確認する考えを語った。(共同)