千葉

春高バレー代表決定戦 きょう決勝

【市船橋―東京学館船橋】スパイクを放つ市船橋の三上=6日、千葉市美浜区の千葉西高校(長橋和之撮影)
【市船橋―東京学館船橋】スパイクを放つ市船橋の三上=6日、千葉市美浜区の千葉西高校(長橋和之撮影)

「春の高校バレー」として行われる来年1月の「第74回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の千葉県代表決定戦(県バレーボール協会、産経新聞社など主催)の男女の準々決勝・準決勝が6日、千葉市の千葉西高校など4会場で行われた。男子は習志野と市船橋、女子は敬愛学園と市船橋が決勝に勝ち進み、決勝は男女とも3年連続で同じ組み合わせとなった。決勝は女子が7日午前10時から、男子は同日正午から、同県浦安市の明海大学で原則無観客で行われる。

男子

今年優勝すれば15年連続となる強豪、習志野は危なげなく勝ち進み、準決勝で八千代松陰と対戦。高橋を中心とした高さを生かした攻撃で点差を広げ、第1セットを先取。第2セットでもその勢いは止まらず、高いブロックで八千代松陰の攻撃を阻み、大きく点差を広げて圧勝した。

もう一方の準決勝は、市船橋、東京学館船橋という船橋市の高校同士の対戦となった。第1セットは序盤から互いに譲らず接戦となったが、終盤に市船橋が点差を広げ、第1セットを先取。試合の流れを掴んだ市船橋は、第2セットも奪取し、決勝へ駒を進めた。

女子

3年連続の春高出場を目指す敬愛学園は、準決勝で植草学園大付と対戦。第1セットは、終盤に敬愛学園がリードを広げて先取。第2セットも終盤まで接戦となったが、敬愛学園が終盤にスパイクで得点を重ね、このセットも奪い、決勝進出を決めた。

もう一方の準決勝は習志野と市船橋の顔合わせ。市船橋は、相手のミスもあり第1セットを先取。流れに乗りたい市船橋だったが、第2セットを習志野に奪われる。第3セットもデュースにもつれ込み、熱戦となったが、最後は市船橋の攻撃が決まり、決勝へ駒を進めた。