松元が男子200自V 競泳日本社会人選手権

競泳の日本社会人選手権は6日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で開幕し、男子200メートル自由形は松元克央(セントラルスポーツ)が1分47秒55で優勝した。2019年世界選手権銀メダリストは自らの日本記録に3秒近く遅れ「五輪と比べてモチベーションが上がらず難しい中での試合。今の実力を改めて感じた」と述べた。

新型コロナウイルスの影響で日本水連が選手団の派遣を見送った世界短水路選手権(12月・アブダビ)に松元は希望して自費で参加する。「海外の選手にぼこぼこにされるのも大事だし、勝った時の喜びを味わうのも大事」と意義を語った。

男子100メートル平泳ぎは武良竜也(ミキハウス)が59秒75、男子50メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が24秒93でそれぞれ勝った。