山口紗弥加14年ぶり出演で“奇妙”な母親を演じる

「時を経て成長した姿をお見せできれば」と話す山口紗弥加(C)フジテレビ
「時を経て成長した姿をお見せできれば」と話す山口紗弥加(C)フジテレビ

放送中の月9「ラジエーションハウスⅠⅠ~放射線科の診断レポート」(月曜後9・0、フジテレビ系)出演している女優の山口紗弥加(41)が、6日放送の土曜プレミアム「世にも奇妙な物語'21 秋の特別編」(後9・0、フジテレビ系)に14年ぶりの出演で母親役を“怪演”する。

「世にも奇妙な物語 春の特別編」(2007年3月放送)の「午前2時のチャイム」以来2回目の出演で、タイトル「金の卵」に主演する。

これまで多くの作品において脇役から主演まで器用に演じ分ける女優として知られる山口。今回はごく普通の主婦・一ノ瀬亜美を演じる。

亜美は夫・克彰(長谷川朝晴)、娘・夕子(小野莉奈)の3人家族。ある日、買い物したセール品の卵を取り出すと割れていた。だが、その割れた隙間から鈍く光る“金の卵”が現れ…。やがて夫や娘に幸運な出来事が続く。卵をきっかけに亜美は不思議な力に取り付かれていく。

「お待ちしていました(笑)」と大好きなシリーズの出演を喜んだ山口。「意志を持つ卵に支配される…とても恐ろしいことだと感じた。願望が欲望に切り替わる瞬間というものを体験した気がする。少し視点を変えて見てみると、今のネット社会を風刺しているようにも思えた。まさかここまで激しいお芝居をするとは想像もしておらず、奇妙という言葉では足りないくらいの作品になっているかもしれない」とにこやかに話していた。

1990年4月にレギュラー番組として放送を開始したストーリーテラー、タモリの人気ドラマ。今回はほかに森七菜、赤楚衛二、桐谷健太が主演し、4つのオムニバスストーリーを展開させる。

(産経デジタル)