ポージー「心は穏やか」 ジャイアンツ一筋の名捕手が引退会見

会見するバスター・ポージー氏=4日(AP)
会見するバスター・ポージー氏=4日(AP)

米大リーグ、ジャイアンツ一筋にプレーし、3度のワールドシリーズ制覇に貢献したバスター・ポージー捕手(34)が4日、本拠地サンフランシスコで記者会見に臨み、現役引退を表明した。開幕前から今季が最後と考えていたとし、「できるだけ家族と時間を過ごしたいと思った。最終的に決断をしても心は穏やかでいられる」と語った。

メジャーデビューは2009年。翌年に新人王、12年には打率3割3分6厘で首位打者と最優秀選手に輝いた。今季は打率3割4厘、18本塁打、56打点の好成績で、両リーグ最多107勝で地区優勝したチームを攻守で引っ張った。

オールスター戦は7度選出。通算成績は1371試合で1500安打の打率3割2厘、158本塁打、729打点。(共同)