クライミング五輪表彰式で野中「メダル次も」と意欲

報奨金を贈呈された野口(左)と野中
報奨金を贈呈された野口(左)と野中

日本山岳・スポーツクライミング協会は5日、東京五輪に出場した選手らへの表彰式を東京都内で行った。女子で銀メダルだった野中生萌(XFLAG)は「改めてこの結果を残せてよかったと思う。東京五輪でメダルを勝ち取ったからこそ、次も取りたいという思いが出てきた」と2024年パリ五輪へ意欲を新たにした。

銅メダルを獲得し、現役を退いた野口啓代さんは「集大成となるいい大会だった。五輪を目指す選手の指導や、ゆくゆくは(自分で)大会を開催したりということもしていきたい」と今後の活動について語った。報奨金として野中には200万円、野口さんには100万円が授与された。