旧ソ連の抑留死、新たに15人特定

厚生労働省は5日、第二次大戦後に旧ソ連に抑留された日本人で、シベリア地域で死亡した10人とモンゴル地域で死亡した5人を特定し、都道府県の出身地とともにホームページで公表した。これで抑留死亡者の特定はシベリア地域(モンゴル地域含む)で4万676人、その他地域で1038人となった。公表された15人は次の通り(漢字の字体は厚労省発表に基づく。敬称略)。

◇シベリア地域

【青森】最上常治

【岩手】松原友造

【秋田】半田堅治(次)郎

【群馬】濱(浜)野善吉

【栃木】浅(淺)野千逸

【石川】山本彌(弥)作

【大阪】宮下義治

【高知】小泉勇

【鹿児島】鳥越静(靜)雄、川上甚造

◇モンゴル地域

【東京】大塚菊之助

【千葉】高橋義男

【山口】福永滋

【徳島】矢部篤彦

【大分】後藤學