エチオピアへの渡航中止を 政府、非常事態宣言で勧告

エチオピア北部ティグレ州で、黒煙が上がる空爆現場=10月20日(AP=共同)
エチオピア北部ティグレ州で、黒煙が上がる空爆現場=10月20日(AP=共同)

外務省は4日、反政府勢力との紛争が続くエチオピアで政府が全土に非常事態宣言を発令したことを受け、同国の危険レベルを引き上げ、渡航中止を勧告した。

衝突が頻発する北部では、危険度が最も高いレベル4の地域を拡大し、滞在者に対して早急な退避を勧告。首都アディスアベバを含むその他の地域も、非常事態宣言で治安が悪化する恐れがあるとして危険レベルを3に引き上げた。

民間機が運航している間に出国を検討するよう促している。