岡山の事故、被害者は園児2人と保護者2人

歩行者がはねられた事故現場=4日午前11時10分、岡山県総社市
歩行者がはねられた事故現場=4日午前11時10分、岡山県総社市

岡山県総社市の国道で4日朝、乗用車が歩行者に突っ込んだ事故で、総社市教育委員会は同日、事故に巻き込まれた4人は、総社市立総社幼稚園の園児2人と、それぞれの保護者2人と明らかにした。登園中だったという。

市教委や岡山県警などによると、うち女児と成人女性の2人が意識不明の重体となり、別の女児と女性の2人が軽傷。青信号で横断歩道を渡っていた際に巻き込まれたとみられる。

県警は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、車を運転していた同県新見市の会社役員、林田覚容疑者(64)を現行犯逮捕した。取引先に向かう途中だったとみられ、「横断歩道を歩いて渡っていた子どもたちの列に突っ込み、子どもたちをはねたことに間違いない」と容疑を認めている。県警が事故の詳しい状況を調べている。

岡山で歩行者4人に車突っ込む