羽生結弦、NHK杯を欠場「怪我をしてしまい、とても悔しい」

羽生結弦(納冨康撮影)
羽生結弦(納冨康撮影)

日本スケート連盟は4日、フィギュア男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)がグランプリシリーズ第4戦のNHK杯(12、13日・東京)を欠場すると明らかにした。右足関節靱帯(じんたい)損傷のため。連盟を通じ羽生が出したコメントは以下の通り。

「NHK杯にむけて全力で取り組んできましたが、たった一度の転倒で、怪我をしてしまい、とても悔しく思っています。ここまで、最善の方法を探し、考えながら練習してこられたと思っています。

今回の怪我からも、また何かを得られるよう、考えて、できることに全力で取り組みます。今は少しでも早く、氷上に立つことを目指し、痛みをコントロールしながら氷上でのリハビリをし、競技レベルに戻るまでの期間をなるべく短くできるように、努力していきます。

どんな状況でも、応援してくださり、いつも暖かい気持ちになっています。本当にありがとうございます。皆さまの応援の力をいただきながら、さらに進化できるように、頑張ります。」