地球にやさしい〝明日の光〟「創エネ・あかりパーク2021」

ライトパフォーマンスで照らされる噴水広場=4日午後、東京都台東区(松井英幸撮影)
ライトパフォーマンスで照らされる噴水広場=4日午後、東京都台東区(松井英幸撮影)

再生可能エネルギーを使ったライトアップイベント「創エネ・あかりパーク2021」が東京都台東区の上野恩賜公園で開催され、4日夕、記念セレモニーが行われた。

温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラルを目指す〝明日の光〟」をテーマに、緑を基調とした光が、公園の噴水や東京国立博物館などを包んだ。国立科学博物館の壁面では、水素エネルギーを使った光と音のプロジェクションも披露された。

折しも英グラスゴーでは国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)が開催中。イベントの総合プロデューサーを務める照明デザイナーの石井幹子さんは「電力はグリーン(再生可能)エネルギーを使っている。いろんなあかりがつくれることを目で見て肌で感じてもらいたい」と話していた。7日まで。