東京円、114円台前半

休日明け4日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=114円台前半で取引された。

午前10時現在は休日前の2日と比べて47銭円安ドル高の1ドル=114円12~16銭。ユーロは58銭円安ユーロ高の1ユーロ=132円52~59銭。

米連邦準備制度理事会(FRB)が3日に量的金融緩和の規模縮小を今月中に始めると決定したことを受け、米長期金利が上昇。日米の金利差拡大が意識され、円を売ってドルを買う動きが優勢となった。

外為ブローカーは「FRBのパウエル議長が早期利上げを否定したため、円売りをためらう市場参加者もいた」と指摘した。