東シナ海で日米共同訓練 護衛艦いせと強襲揚陸艦

最新の強襲揚陸艦「アメリカ」
最新の強襲揚陸艦「アメリカ」

海上自衛隊は4日、ヘリコプター搭載型護衛艦いせなど艦艇計7隻と、米海軍の強襲揚陸艦アメリカが東シナ海で3日、共同訓練をしたと発表した。中国は尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺など東シナ海で活発な活動を継続。日米は大型艦艇を投入した訓練で中国を牽制(けんせい)したい狙いとみられる。

海自によると、海自からはいせを含め護衛艦3隻、掃海艇3隻、ミサイル艇1隻が参加した。強襲揚陸艦アメリカは、空母のように甲板でF35Bステルス戦闘機を発着させることができる。今回の訓練では各種の戦術訓練をしたとしている。いせ、アメリカはともに長崎県佐世保市が母港となっている。