錦織、腰痛で今季終了 最終戦欠場も現役続行明言

男子シングルス2回戦でダニエル・エバンズに敗れた錦織圭=10月9日、インディアンウェルズ(共同)
男子シングルス2回戦でダニエル・エバンズに敗れた錦織圭=10月9日、インディアンウェルズ(共同)

男子テニスの錦織圭(日清食品)は1日、腰痛の影響で今季を終了すると自身のツイッターで発表した。最終戦に予定していたストックホルム・オープン(7日開幕)は欠場する。12月で32歳となる日本のエースは現役続行も明言した。2シーズン連続でツアー大会の優勝がなく、最新の世界ランキングは49位。

出場を取りやめた9月開幕のサンディエゴ・オープン(米国)の前に腰を痛め「ずっと悩まされている」という。右肩故障から復帰したシーズンを「長い1年だった」と振り返り「シーズンオフが楽しみだ。2022年を素晴らしい年にするための、シーズン前の猛練習を楽しみにしている」と来季に意欲を示した。(共同)