投票者数を11票上回る、奈良・橿原の比例代表開票

10月31日に投開票された衆院選の奈良県橿原(かしはら)市の開票作業で、比例代表の投票総数が投票者数を11票上回っていたことが分かった。市選管は「原因は特定できておらず、調査中」とした。

市選管によると、投票者総数5万4820人に対し、比例代表の投票総数は5万4831票だった。再集計を行ったが原因は不明のままで、市選管は1日午前2時41分に票数を確定させた。

市選管によると、投票用紙は機械で1枚ずつ交付しており、担当者は「二重交付の可能性は少ない」と説明。「外部から投票用紙を持ち込まれた可能性もある」ともしている。