死亡の夫を書類送検・岡山 妻の殺害容疑

岡山市東区鉄の住宅で9月に高齢の夫婦=いずれも当時(72)=の遺体が見つかった事件で、県警は2日、妻を殺害したとして殺人容疑で夫を被疑者死亡のまま書類送検した。県警によると夫も浴室で首から血を流して死亡しており、自殺とみている。

書類送検容疑は、9月12日午前、自宅で妻の首を包丁で切るなどして、出血性ショックにより殺害した疑い。県警によると女性は介護が必要で、将来を悲観した可能性があるという。