アフガンの病院で襲撃、15人死亡

2日、カブールの病院での爆発後、警戒に当たるタリバンの部隊員ら(ゲッティ=共同)
2日、カブールの病院での爆発後、警戒に当たるタリバンの部隊員ら(ゲッティ=共同)

アフガニスタンの首都カブールで2日、武装勢力が軍の病院を襲撃した。ロイター通信によると、少なくとも15人が死亡、34人が負傷した。犯行声明は確認されていない。病院付近で爆発が2度起き、その後に武装勢力と、政権を握るイスラム原理主義勢力タリバンの戦闘員による銃撃戦が発生したという。病院内に武装勢力が突入したとの情報もある。現場の病院は2017年にも襲撃を受け、40人以上が死亡した。この事件ではイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)系組織が犯行を主張した。(シンガポール 森浩)