ソフトB、藤本新体制スタート 「土台つくる」

練習前、ナインに訓示するソフトバンク・藤本博史監督=ペイペイドーム(撮影・村本聡)
練習前、ナインに訓示するソフトバンク・藤本博史監督=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

ソフトバンクは2日、ペイペイドームで全体練習を行い、藤本新監督や森ヘッドコーチが就任後初めて姿を見せた。4日から宮崎市で始まる秋季キャンプへ向け、新監督は「土台をつくる。明るく元気に厳しくやっていきたい」と話した。

藤本監督は練習前に選手、スタッフの前であいさつをし、千賀や柳田ら主力選手と短い言葉を交わした。練習中には小久保2軍監督と話し込む姿も。キャンプでの練習内容などが話に挙がったといい、「量は増えるよ」と笑顔を見せた。

チームは主力野手の高齢化に伴い、世代交代が課題。就任会見時から若手の台頭に期待を寄せる監督は「みんなで戦っていかないといけないが、若い選手にとっては今がチャンス。いい競争ができたら」と、キャンプでの猛アピールを望んだ。