岡本が2年連続2冠 セ・リーグ個人タイトル

セ・リーグは1日、個人タイトルが確定し、岡本和(巨人)が39本塁打、113打点で2年連続の2冠に輝いた。村上(ヤクルト)も39本塁打で初の本塁打王を岡本和と分け合った。

鈴木誠は打率3割1分7厘、出塁率4割3分3厘で、ともに2年ぶり2度目となる首位打者と最高出塁率を獲得。新人の中野(阪神)が30盗塁で盗塁王、近本(阪神)が178安打で最多安打に輝いた。

投手部門では柳(中日)が防御率2・20、168奪三振で、どちらも初となる最優秀防御率と最多奪三振の2冠。青柳(阪神)と九里(広島)は13勝で初の最多勝を分け合った。青柳は勝率6割8分4厘で、勝率第1位も手にした。

シーズン50ホールドのプロ野球記録を樹立した清水(ヤクルト)は、救援勝利を合わせたホールドポイントが53となり、2年連続で最優秀中継ぎを獲得。スアレス(阪神)は42セーブで2年連続の最多セーブに輝いた。