楽天、出社週4日に拡大 コミュニケーション活性化

楽天グループは1日から、東京本社などの従業員の働き方について、原則週4日出社、週1日在宅勤務にした。新型コロナウイルスの緊急事態宣言が解除されて以降、週3日出社、週2日在宅勤務としていたが、出社日を増やし、社内のコミュニケーションを活性化させる。

広報担当者は「対面のコミュニケーションを創出してチームワークの向上を図り、より良いサービスの提供につなげる」と説明した。在宅勤務でストレスを感じる社員もいるという。

妊婦や、同居人に被介護者がいる従業員などは対象外とし、在宅勤務の日数を多くできる。

楽天は昨年2月以降、新型コロナの感染拡大を受け、従業員の出社を制限。緊急事態宣言中は原則在宅勤務とし、宣言が解除されると、在宅勤務と出社を組み合わせた働き方にしている。