スズキ、相良工場1日停止 11月、夜勤は10日間

スズキのロゴ
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スズキは1日、東南アジアの新型コロナウイルス禍や半導体不足で部品供給が滞ったため、小型車の「スイフト」や「ソリオ」を手掛ける相良工場(静岡県牧之原市)の操業を13日に停止すると発表した。夜勤は1~5日、8~12日の計10日間止める。減産の台数は明らかにしていない。

スズキは部品不足によって2022年3月期に国内で約25万台、海外で約10万台の計35万台を減産すると公表している。9月は部品不足などで相良を含む静岡県の4工場を最大7日間止め、10月も2工場を最大3日間停止した。

11月に入り減産の規模は縮小するが、先行きは不透明で「状況は流動的だ」(広報担当者)という。

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