ワクチン6610回分廃棄 青森県の広域接種会場

青森県は1日、新型コロナウイルスの県営広域接種弘前会場(弘前市)で、温度管理の不手際のためモデルナ製のワクチン6610回分を廃棄することになったと発表した。

県の担当者が10月31日朝、冷蔵庫内の温度が適正値を4度近く上回る11・8度になっているのに気付いた。県は何らかの原因で通電しなくなったとみている。31日は別会場から代替分を取り寄せたが、接種は約1時間遅れた。