関西スーパー株売り殺到 H2Oとの統合案可決で

1日午前の東京株式市場で、関西スーパーマーケット株に売り注文が殺到した。前週末に開かれた同社の臨時株主総会でエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリンググループとの統合案が可決され、首都圏地盤のスーパー、オーケー(横浜市)が買収を断念したことが悪材料となり、ストップ安水準の売り気配で推移した。

関西スーパーを巡っては、オーケーが総会でのH2Oグループとの統合案否決などを条件に1株2250円で株式公開買い付け(TOB)を実施する意向を表明したことから、買収案を好条件と受け止めた投資家の買いを集めていた。

会員限定記事会員サービス詳細