阿炎ら4人が再入幕 大相撲九州場所新番付

阿炎(撮影・尾崎修二)
阿炎(撮影・尾崎修二)

日本相撲協会は1日、大相撲九州場所(14日初日・福岡国際センター)の新番付を発表した。新入幕はおらず、再入幕が4人。元小結の阿炎は新型コロナウイルス対策のガイドライン違反で3場所出場停止処分を受けて幕下まで転落後、7場所ぶりに返り咲いた。松鳳山も7場所ぶりで、37歳8カ月23日での再入幕は昭和以降9番目の年長。天空海は3場所ぶり、佐田の海は5場所ぶりに復帰した。

今年の新入幕は計2人にとどまり、年6場所制となった1958年以降で最少。新十両は寺沢改め朝乃若と平戸海で、再十両は2場所ぶりの荒篤山だけだった。