「兵庫で受け入れてもらった」 6区で当確の維新市村氏 

支援者から花束を受け取る市村浩一郎氏(右)=11月1日、兵庫県宝塚市(中井芳野撮影)
支援者から花束を受け取る市村浩一郎氏(右)=11月1日、兵庫県宝塚市(中井芳野撮影)

兵庫6区(兵庫県宝塚市など)では、本拠地・大阪以外での勢力拡大を目指す維新の元職、市村浩一郎氏(57)が立民の桜井周氏(51)と自民の大串正樹氏(55)の前職2人に競り勝った。

市村氏は宝塚市の事務所で「大阪発祥の維新が兵庫でも受け入れてもらっていると実感した。日本の未来のために働いていく」と喜びを語った。

維新は今年4月、宝塚市長選で公認候補が当選者に約1600票差と肉薄。7月の県知事選では、自民と相乗りで推薦した候補が当選するなど県内での存在感を増しており、県内12選挙区に前回の倍以上の9人を擁立していた。