立民・福山氏 辞任意向示唆「腹は決めている」

【衆院選2021】当選確実になった候補のネームプレートを貼り付ける立憲民主党の枝野幸男代表(左)と福山哲郎幹事長=31日午後、東京都港区(川口良介撮影)
【衆院選2021】当選確実になった候補のネームプレートを貼り付ける立憲民主党の枝野幸男代表(左)と福山哲郎幹事長=31日午後、東京都港区(川口良介撮影)

立憲民主党の福山哲郎幹事長は1日午前、衆院選で同党が公示前勢力を下回ったことを受け、国会内で記者団に「党の執行部として結果については責任があると考えている」と語った。その上で「私自身の対応については、もう腹は決めているが、今ここで申し上げるべきことではない」とも述べ、幹事長を辞任する意向であることを示唆した。

立民は公示前勢力110議席から14議席減らし96議席に終わった。福山氏は「議席が減ることは、ほとんど考えていなかったので、非常に残念に思う」と述べた。また、野党で選挙区候補を一本化した選挙戦術について「特に1万票以内の僅差で負けた選挙区の数が31もある」として、「一定の評価が得られた」との見解を示した。

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